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コンセプト
企業を取り巻く環境に、ITの進化は大きな変化をもたらしました。
しかしながらいまだに旧態依然とした無駄な仕事ばかりで低い生産性に留まっていませんか?
複雑な業務を「IT化する」といっても、いったい何から始めていけばよいのでしょうか?
そんな企業の皆様のお悩みとこれからを「一緒に考え、解決していきたい」という思いから、
ThinkingReed(「考える葦」)として、わたしたちの事業が始まりました
シンキングリードは、ITを駆使した企業変革を支援する
『デジタルコーディネーター』のような存在です。
これからの企業の生産性向上の大きなカギは、今まで人の手で行ってきたことや業務自体を属人化しないように仕組化し、
お客様を軸に考えて
自社の業務プロセスと問題点を整理することが大切といえますが、それを行うにはまず自社の「業務課題」を把握しなければなりません。
ところが今、この課題把握が多くの企業にとって一筋縄ではいっていないのです。
だからこそ、私たちは企業の「業務課題」→「システム要件」を翻訳することに長けています。
深く念入りにお役様の課題を適切に把握させていただき、企業の生産性向上のための最善策を共に見つけ、
最も効率的な業務プロセスを支援します。
精神的に自立した人間同士が助け合う
他人に依存して、人任せにせず、
各自が自立した精神を持ち、皆が強調し協力する組織である事。
常に広い視野から、どうあるべきか?何をすべきか考える
常識や他人の発想に囚われるのではなく、
自然や社会から常に物事の本質を問う事。
自らが、自らの行動においてプロとして責任を果たす
所属ではなく、参画する事。